スイスチャード

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『原産地』

ャキシャキとした食感の「スイスチャード」は、地中海沿岸が原産といわれるアカザ科アカザ属の野菜です。和名を‘フダンソウ’と言い、地域によっては、‘アマナ’‘うまい菜’‘トウチシャ’など多くの呼び名を持っています。

『歴史』

紀元前にはすでに栽培が行われていました。その後アジアを通って6世紀頃には中国へ伝わり、日本へは16~17世紀頃に伝来したと考えられています。日本に渡来した当時は葉の小さな種類(在来種)だったようですが、明治時代には葉が大きくて茎の白い西洋種が導入され、のちにカラフルな茎の種類「スイスチャード(swiss chard)」も入りました。

『栄養値』

◆スイスチャードは非常にたくさんのカロテンを含みます。

 β-タカロテンは抗発ガン作用や免疫賦活作用で知られていますが、その他にも体内でビタミンAに変換され、髪の健康維持や、視力維持、粘膜や皮膚の健康維持、そして、喉や肺など呼吸器系統を守る働きがあるといわれています。

◆動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病の予防に

 ビタミンEが豊富に含まれているので、その強い抗酸化作用により、活性酸素を抑え体内の不飽和脂肪酸の酸化を防ぎ、動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病の予防に役立ちます。

◆ミネラルが豊富

 スイスチャードにはカルシウムやマグネシウムをはじめ、鉄分などミネラルを豊富に持っています。

◆夏バテや高血圧の予防に

 スイスチャードには沢山カリウムが含まれているので、そのナトリウムの排出を促して血圧の上昇を抑える働きにより高血圧の予防や、また、筋肉の収縮をスムーズにする働きもあるので、痙攣などの解消にも良いでしょう。

 

『特徴 健康効果』

高血圧予防、がん予防、心筋梗塞予防、脳梗塞予防、動脈硬化予防、貧血予防、風邪予防、便秘予防

ふだん草は抗酸化作用のあるβカロテンや、高血圧予防に作用するカリウムを豊富に含んでいます。また骨にカルシウムを沈着させる働きのあるビタミンKや、骨の形成に役立つマンガンも多く含みます。血を作るビタミンといわれる葉酸や、便秘予防に役立つ食物繊維も多めです。

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